夫が突然アメリカ出向になり家族もついていくことになった

アメリカ出向を命じられ、親子共々夫についていくことになったので、準備から渡米後のあれこれについて記録していきます。

運転

アメリカは州によっても法が違ったりルールが違ったりするので、
これから書くのはあくまでミネソタ州のお話です。

道路事情。
まず、郊外に住むなら車がないとだいぶ行動範囲は狭くなります。
なので、車は必須ですね。

※日本は左側通行ーアメリカは右側通行
※日本は右ハンドルーアメリカは左ハンドル
※日本は右左折指示器が右ーアメリカは右左折指示器が左
※日本はワイパーが左ーアメリカはワイパーが右
以上のように、運転するには全て逆です。
なので、運転し始めの頃は右左折するときによくワイパーやっちゃったり、
右折小回りだけど左折は大回りなので、
前に車がいないと左折の大回りはいつも戸惑い、
独り言(あれ、これどこ?どれ?どのみち行けば良いの?)が多くなります。。

※日本は赤信号は絶対とまるーアメリカは赤信号でも右折は小回りのため、
左から車が来なければ行ってよし。
(これにはかなり衝撃を受けた(*_*))
※日本は高速料金が有料ーアメリカは高速料金は無料
(無料のため、ゲートはもちろんない。だから、走っているといつのまにか高速に乗っている事もあるから驚く(*_*))
※一般道なのに、場所によっては最高速度80kmまでokの表示があり、
驚くほどみんな飛ばしていく(*_*)
でも、オーバーすると警察にすぐつかまる。
ほぼ毎日誰かが捕まっているのを見ます!
※ちなみに高速道路は場所によるが最高112kmまで出していいところが多い。
※高速道路、日本では追い越し車線が一番右にあるが、
アメリカの追い越し車線は一番左にある。
アメリカの高速は本当にみんなビュンビュン飛ばすし、
最低速度も決まっているので(だいたい80km)、
運転苦手な人にとってはすごく怖いかもしれない(*_*)
(最低速度で走る人はほとんどいない。110km前後が当たり前の世界(*_*))

※駐車場について。
約9割強の車が頭から突っ込んで駐車する。
日本みたいに、バックして駐車する人はほとんどいない。
なぜなら、一台分の駐車スペースが広いので、頭から突っ込んでも、でるとき一回で出られるため。
でも、私はその駐車方法にいまいち慣れないので、
バックして駐車している💦
後ろが詰まっているときにバック駐車すると、
何してんだー的な視線を感じるので、
そういう時は仕方なく頭から突っ込んで駐車する💦
※アメリカに軽自動車🚘は一台も見ない。
※自転車に乗っている人は1日に1人見るか見ないかくらい、とても自転車🚲率は低い。(なので、スーパーに自転車置場はない。)
※日本で、子育て世代に必須なのがスライドドア。
もちろんアメリカにもスライドドア式の車を見かけるが、非常に少ない。
駐車場の一台分スペースが広いから、
隣の車にドアをぶつけることがほとんどないからだろうなと思った。

以上、道路事情を書き留めておきたかったので、
ようやくまとめることができました!

渡米後の小学校選び

アメリカへの引っ越しが決まったら、

どこの小学校へ通わせればよいのか?

出向は2年の予定なので、

子どもたちは2年でまた日本の学校へ戻って来る。

ならば日本人学校がいいのでは・・・

と思うのだが、ここミネソタ州日本人学校はない。

なので現地校かプライベートスクールかインターナショナルスクールとなる。

私たち日本人にとってみたら、

どこへ行っても英語の世界に飛び込むことに差はないので、

現地校を迷わず選択した。

 

まずは小学校を選び、

その行きたい学校の学区内で家を探した。

でも、行きたい学校の学区には全く空きがない状態。。。

そして探しに探してようやく決まったのが今通学する小学校。

選ぶ条件の一つに、多国籍の生徒が多いところを重視した。

 

入ってみたら本当に多国籍で驚いた。

みんなどこの国のひとなんだろう?

聞くにも聞けないけれどとにかくいろんな人がいてびっくりした。

でも、これなら日本人が紛れてもなんの違和感もない。

なんとかやっていけそうかなと思う。

 

 

日本語補習校

ミネソタ州には日本語補習校が2校ある。

夫の会社の先輩が行っていた補習校が良い!とすすめられたので、

そこへ2回に渡り体験授業を受ける。

日本語補習校は毎週土曜日にある。

基本的に補習なので、基本は家で日本の教科書の勉強をする事がメインとなる。

通ってみた私の印象は、ミネソタ州は長期滞在の日本人が非常に多いということ。

1〜2年という短期できている人が少ないと思った。

でも、現地の生活や買い物など、細かい疑問をここで解消できるので、

親としてはとてもありがたいコミュニティの場だと感じた。

子どもたちも日本語の授業なので安心して受講できている様子。

 

ランドセルで通学している子が半分以上いた。

うちは普通のリュックサックで通学予定。

 

<ワンポイント>

補習校へ通学する予定の方は、

渡米前に補習校のHPで持ち物を確認し、

日本で用意できるものは日本で用意してきた方が良いです。

ちなみに私が補習校のためにあらかじめ準備したものは、

国語・算数のノート、漢字練習帳、筆箱、書道セットです。

逆に用意しないで現地で買い揃えるのに苦労したのは、

お弁当箱とお箸セット。

お弁当箱はなんとかなるが(タッパーなどがある)、

お箸セットはどこにも売っていないので(私は見つけられなかった)、

日本にいる友人に頼んで100均で4セット購入してもらい、

送ってもらった。これは死ぬほどありがたかったなと思った。

お箸セットが届くまではパーティー用のプラスチックのスプーン・フォークを、

ジップロックにいれて持たせていた。

 

犬と一緒に出国する日の出来事(後半)

いよいよ出国ゲートへ。

すんなり通って搭乗ゲートロビーへ向かう。

ここでの待ち時間は45分ほどあったので、

トイレに連れて行こうか迷ったが、

もうすでにオムツを装着したのでそのままケージに。

搭乗案内があり、機内へ。

デルタ航空のエコノミーでは4匹までペットの同乗が認められている。

今回の機内ではどうやらうちだけだったようだ。

周りの人はケージを見て驚いている。

 

私は2列目の通路側。

右隣に二人アメリカ人のカップルがいたので、

犬がいることを告げる。

すると女性の方が、私も犬を飼っているのと言ってくださり、

少しほっとする。

 

離陸時の騒音にびっくりして吠えるかどうか不安だったが、

ケージの小さな穴に指を入れて撫でていたら、

落ち着いて吠えることはなかった。

犬は時々ケージ内で身震いをしたり、ほったりする行為はあったが、

吠えることは1度もなく、出して欲しいという要求もなく、

約11時間ケージの中にとどまって耐えてくれた。

 

他人のブログには、機内にあるトイレに連れて行って、

ケージから出した人もいたらしいが、

もしそれをやってしまうと、また出してくれと要求があるかもしれないと思い、

うちは終始ケージにいさせることにした。

また、周りの目も気になるので・・・。

私がトイレに行ったりしても、とくに吠えることもなく、

長時間おとなしく寝ていたので本当に安心した。

 

ようやく長いフライトを終え、今度は入国審査。

まだまだ犬はケージの中。

入国審査では犬が一緒だということのみ告げるだけだった。

入国審査後スーツケースを取り、

その後出口をでるところにパスポートチェックするゲートがあり、

そこではじめて動物検疫所からもらったORIGINALと書かれた書類を見せた。

一通り目を通されて返却された。

書類のことを英語でなんて言ったか忘れてしまったが、

最初理解できなくて戸惑ってしまったが、

これかな?と勘で出したら正解だったので、ホッと一安心した。

 

これで無事に入国!できたー!!

 

地下鉄に直結しているので、

あと15分だけ犬には我慢してもらい、

電車を降りた後にようやくケージから出して解放!

解放した途端に大をしたので、

相当我慢していたんだなと思った。

その後はしばらく芝生の上で遊ばせたかったが、

用を済ませたらまたケージに入りたがるので、

まだまだ不安なんだなと思った。

ちなみにオムツはパンパンでした。

 

犬と一緒に出国する日の出来事(前半)

いよいよ出国当日を迎える。

自宅から羽田空港までは約2時間。

電車を乗り継いで行く。

犬はケージの中。

電車に乗っている時はずっと震えていた。

 

羽田空港に到着し、

一度ケージから出す。

5分ほど気分転換に散歩やトイレを促した。

でも、場所が知らない所なせいか、

すぐにケージに入ってしまう。

 

羽田空港の動物検疫所の予約時間まで30分あったが、

早く行く分には問題ないだろうと、

検疫所へ向かった。

 

当日持参したものは以下のもの。

狂犬病予防接種証明書 二回分(2017年6月・7月分)
◯混合ワクチン予防接種証明書(2017年7月に接種したもの)
マイクロチップ証明書(登録用紙と後日送られてきたハガキ)
◯血清検査結果

 

動物病院の診断書は持参せず。

マイクロチップ登録完了しましたハガキは不要だったらしい。

 

事前にNACCSで申請していた内容をその場で確認する。

現地の住所が決まったのでその場で書き足すことにした。

 

書類を一通りコピーされて返却される。

そして獣医さんによる診察となる。

診察では白内障の件とてんかん持ちの件を伝える。

診察は数分で終了。

ケージには検疫済みの証明らしきものを貼られた。

 

動物検疫所より英文の診断書を2通もらう。

1通はアメリカ入国時に提出するもの(ORIGINALと記載有)。

1通は日本へ帰国する時に提出するもの(DUPLICATEと記載有)。

 

これで無事に出国の手続き完了となる。

 

基本的に羽田空港はペット禁止だが、

うちのように一緒に搭乗するペットは例外。

でも、ケージからは絶対に出さないようにした。

 

少し早かったがデルタ航空のチェックインカウンターへ行ったら、

チェックインがスタートしていたので、

スーツケースも移動するのに重くて大変だったので、

チェックインをした。

そこでもケージにチェックイン済みの用紙を貼られた。

 

お腹が空いたのでランチへ。

モスと吉野家でテイクアウトをし、

スカイデッキへ移動して食事をした。

そこは外だが一応羽田空港の建物内のため、

犬はケージに入れたままにしていた。

 

その後、離陸前最後の自由時間をとってもらうため、

再度羽田空港の外へ出て、ケージから出し、しばし体を動かしたりした。

(うちが主にケージから出していた場所は、タクシー・バス乗り場の歩道付近〜動物検疫所の付近を往復して散歩をしていた。)

でも、この時もまた緊張していたせいか、

あまり散歩をしたがらず、すぐにケージ入ってしまう。

この時、犬のオムツを装着した。

初オムツのためどうなるか心配だったが、

外そうとはしなかったのでよかった。

 

さて、いよいよ搭乗です。(つづく)

 

 

 

子どもたち渡米前準備編(まとめ)

予防接種も無事に終わり、あと一回B型肝炎の予防接種を11月ごろアメリカで接種すれば、全て完了となる。
私たちは東京医科大学にある渡航外来に通院しており、

そこで予防接種証明書を発行してもらった。

ツベルクリン反応検査も陰性だったので、その旨記載された証明書を発行してもらう。
ちなみに、私も小学校でボランティアをする可能性があるので、一緒に検査を受けて証明書を発行してもらった。

あとは、日本の小学校から在籍証明書が必要とどこかで記事を読んだが、それは発行し忘れたので、退学したことを証明する書類を代わりに現地校へ提出する予定。日本語だけど。。
どうなることやら。。

↑結局現地で提出する必要はなかったので、一安心。

 

渡米準備その3犬編(まとめ)

血清検査結果異常なし。

 

では、問題なかったのでいよいよここから手続きスタート。
まず、航空会社(デルタ航空)へ連絡して犬が一緒に搭乗する旨を伝える。(飼い主の飛行機チケットを確保した後、離陸二週間前までに。しかもデルタ航空のエコノミーは4匹までとの制限があるので注意!心配な人は早めに予約をしたほうがいいと思う。)
その際、持ち込むケージの幅・長さ・高さと、犬の体重・犬+ケージの重さを電話で伝える。
その後動物検疫所へ、ネットで申請(NACCS)。

それまでもなんども電話でやりとりはしており、NACCSの申請と同時にメールでもやり取りをしていたので、動物検疫所へ以下の写メを添付してメールで送る(FAX可)。

狂犬病予防接種証明書 二回分(2017年6月・7月分)
◯混合ワクチン予防接種証明書(2017年7月に接種したもの)
マイクロチップ証明書(登録用紙と後日送られてきたハガキ)
◯血清検査結果
以上の4点は、離陸前に動物検疫所へ行き、実物を必ず持参しなければならないもの。

それから、入国する側にも別途必要なものがある場合があるらしく、必ず確認しなければならない。
私はアメリカのミネソタ州へ入国予定。
アメリカ大使館へ連絡をして確認、というのがデフォらしいが、実際に連絡すると音声案内に切り替わる。そこでURLを言われ、ネットで見ても、全て英文だし情報は大量だし、ちんぷんかんぷん。
また、ネットでいろいろ調べても、ミネソタ州へ犬を連れて入国の記事がなかなか見つからなかったため、入国するセントポール空港にある動物検疫所へ直接連絡をし、確認をした。
すると、犬の年齢と病気がないかだけ聞かれ、あっさりクリア。こちら側からは日本の動物検疫所で発行される英文の文書を持参する旨を伝えると、OKと。要するに、日本の動物病院にて診断書は必要ないとのことだったので、確認できて一安心。(英語の聞き取りが間違っていなければの話。。)

 

あとは、離陸日を待つのみ🛫